1年間で1000週を走ることをめざしている「かけ足タイム」を運動会後から再スタートしています。12月のやまと学園小中合同ロードレース大会にむけて練習をがんばっています。3月の終わりまでに練習できる日数と、1000週までの残りを考えて、一日何週走ると目標を達成することができるか、高学年を中心に、具体的な計画を立てていけるように声をかけています。低学年もその声かけに感化されて、「がんばろう」という気持ちをもったようで、休み時間にも足りない分を走っていました。目標に向かって、一歩ずつ努力する姿は素晴らしいです。